内臓を休める

今年もギックリ腰、寝違えが増えてます。

施術すると背中、腰の筋肉はパンパンに張っていますがそれ以外にもお腹がパンパンです。
これはお腹が出ているからではなく内臓が疲れたりしていて軽く押したり、触れただけでも痛がります。

この様な方々の主な原因は食生活です。

これからの年末年始は会食も多く、暴飲暴食する方が増えます。

内臓は疲れていても休めませんので負担が増えます。

そして、内臓に負担が掛かると無意識に猫背を作ります。

例えば、胃腸が痛い時ってどんな姿勢をしますか?

胃腸が痛い時、弱っている時はシャキッと背筋を伸ばす事ってなかなか出来ません。
この様な時にカラダは猫背を作って痛くならない様にします。

「暴飲暴食や飲酒をしないから胃腸は問題がないはず」と思っていても、実は体に合わない物を無意識に食べている事もあります。
実は食事で栄養成分的に良いものを取っていても個人差や人種の違いで消化が出来ない物もあります。
その結果、内臓の影響で腰痛など他の慢性症状を起こすのです。

『会食では良いところで食べてます。』

『タンパク質や野菜をバランスよく食べてます。』この様な方も多いですがそもそもコース料理は動物性のタンパク質が多かったりしめのデザートと言うのも血糖値に悪影響です。

仕事柄会食が多い、パスタやうどんが必須、朝は手軽なパン派、、仕事が忙しく自炊できないから、 コンビニ弁当、Uberに頼らないとやっていけない等々。

この様な方には頭ではわかっていても、理想の食生活をするのは本当に難しいですね。

でも、唯一最も効果的な内臓ケアする方法があります。

それはファスティングと言われる断食です。

『断食って瘦せる為のものでしょ?』

『3日間、食べないなんて無理!』

『前にやったけど辛くて挫折した』

と思われると思いますがファスティングの意味は本来は内臓を休める事です。
断食期間は専用の品質の良い発酵ドリンクなどを用いるので空腹感などは問題ないです。

内臓を休めるファスティングで得られる様々な感想リスト

  • 肌荒れが良くなった
  • 便秘薬を飲まなくなった
  • 疲れにくくなった
  • 炎症が収まった
  • 痩せやすくなった
  • 色々なダイエットより体重を落とせた
  • 食生活を考え直すきっかけになり不妊解決に良いと思った
  • 集中力が高まった
  • 胃腸の調子が良い
  • 暴飲暴食をしなくなった

「でも、腸内環境の為に乳酸菌を取っていますよ」

という方も多いのですが腸内環境の悪玉菌をリセットする上で一番手っ取り早く効果的な方法は断食により悪玉菌をしっかりと排出する事です。

例えば下水の配管が詰まってきたとします。
【詰まったゴミが悪玉菌】

今はドラッグストアで水垢や髪の毛などを薬品で溶かして綺麗にする物もあります。
【これが腸内環境に良いサプリや乳酸菌食品】

しかし、完全に溶け切らないゴミ【悪玉菌】もあるはずです。

一番いい掃除方法は配管にブラシや高圧洗浄など物理的に掃除する方法。【これがファスティング】

大変だし業者も呼べばお金もかかりますが解決するには確実ですね。

ファスティングはこれ以外にも飢餓状態を作ることにより脂肪をエネルギーに変えやすくしたり、サーチュイン遺伝子の働きで活性酸素を除去、シミとシワの予防、動脈硬化、糖尿病の予防や炎症を抑制するなどと言う事も聞きます。

ファスティングの方法はいくつかあります。

①基本のファスティング

3日間断食+前後の準備食と回復食が一番確実で効果も期待できるファスティングになります。
体重や体型が気になる方にはダイエット効果も高いので1回で3~5kgは平均して落ちる人が多いです。
月に1回ファスティングを×3回の3ヶ月行うと10~15㎏ダイエット出来てかなりスタイルも良くなる方もいます。
デメリットとしては準備を入れて5日間の集中して時間を作る必要があるので忙しい方、会食が多い方には敷居が高いです。
コロナ初期でしたらやりやすかったですね。

②毎日16時間断食+土日48時間断食

仕事やプライベートが忙しく食生活は自炊が中心の人。

毎朝の食事を発酵ドリンク、発酵ペーストに置き換えます。
なぜなら朝は本来は食べない方が良いと言う説もあります。
腸は朝に排泄にエネルギーを使いたいのですが朝食を取ることで排泄よりも消化にエネルギーを使ってしまうのでとても効率が悪い為です。

そして、週末の二日間だけ完全に断食しますが断食中は酵素ドリンク、酵素ペーストを取ります。
筋肉の消費を抑えたい方は植物性のプロテインを取ることで筋肉の減少を抑えます。

難易度はやや高いですが週末に予定が無ければ比較的やりやすいです。

毎日16時間断食+週末の1日だけ24時間の断食

こちらは平日に会食があったり、外食が多めの方にオススメです。

外食やお店のテイクアウトが続くと添加物、良くない油など口に入れてしまします。
これらは発がん性、アレルギー物質、炎症作用があったりとカラダに蓄積されると良くありません。
「会食は良いお店しか行かない」と言う声も聞きますが肉、酒、糖質など過剰に摂取すると、良い食材でもカラダは酸化に傾き色々な病気の原因になります。
特に経営者で会食が多い方はこちらがオススメです。

④平日毎日16時間断食

こちらは 入門コース と言えるくらいどなたでもやり易いファスティングになります。

朝に発酵ドリンク、発酵ペースト+プロテインを取ります。
女性は比較的、朝にフルーツとヨーグルト、サラダと言う方が多いのですがこの献立ですとフルーツのカリウムによりミネラルが失われやすいのでカラダが冷えやすい傾向の方が非常に多いです。
また、ヨーグルトはカゼインが含まれていてこのカゼインと言うタンパク質は日本人には消化がしにくく腸を炎症させるので控えた方が良いです。
腸内菌の為には他の発酵食品、食物繊維がオススメです。
どうしてもという方はヤギの乳に含まれるカゼインは日本人でも大丈夫なようなのでヤギの乳製品に切り替える。

以上がファスティングの内容です。

今年の内臓の疲れを労わる為に一度ファスティングを行ってみるのも良いと思います。

補足ですが 巷のプロテインはオススメしません。

  • 基本的に人工甘味料が入っている
  • 添加物も含まれる

私も筋トレをしていますが6年前からプロテインを飲まなくなりました。
飲まなくても日頃の食事としっかりとした筋トレメニューでプロテインを飲まなくてもベンチプレスも100㎏以上を何回も挙げられ筋力も強くなれるという感覚を感じています。

ボディビルの大会などに出る場合は必要かもしれませんがまずはしっかりとした食生活を考えるべきだと思います。

ファスティングに興味がある方へ

ファスティングコースは男女問わず、姉妹店デイジーで受け付けています。
ファスティングアドバイザーが担当しますので初めての方でも安心してください。
内容としては
①ファスティング商品
②日々のLINEサポートで失敗しない様に二人三脚でファスティングを行っていきます。

当院で取り扱っている発酵ドリンク、ペーストはすべて無農薬栽培の野菜と有機黒糖で自然発酵で作られています。
SEEDと言うプロテインもオーガニックの植物性でパンプキンシードが主な材料。
もちろん添加物は一切含まれていません。
なので安心してファスティングに臨むことが出来ます。

是非、これからの忘年会、新年会シーズンを迎えるので内臓のケアの為に受けてみてください。

コースの詳細はリンクからご覧下さい。
https://daisy-azabu.com/2022fasting/

左からペースト、ドリンク、SEED

カラダの酸化について

そろそろ忘年会、新年会シーズンに突入という事で今回も栄養系のお話です。

人の血液、リンパ液の体液は“弱アルカリ性”に保たれてれいます。

しかし、食生活の乱れでこれらは酸化に傾きます。

主な原因は食べ物です。

過剰な過食と肉、砂糖、乳製品、小麦粉、酒等の酸性食品が多くなると体の血液等は酸化します。

そこで身体は弱アルカリ性に戻す行為として口呼吸をさせます。

鼻呼吸より口呼吸の方が多くの二酸化炭素(酸)を排出することができますから口呼吸になるわけです。

しかし、口呼吸になると口の中と喉はカラカラになりそこにウィルスが体内に侵入しやすくなります。

免疫力を上げるには偏った食事、食べ過ぎは身体には良くないという事です。

これ以外にも骨から血中にカルシウム(アルカリ性)を溶け出させて血中の酸化を弱アルカリ性にしようと働きます。

しかし、血中にカルシウムが溶け出ると毛細血管によってカルシウムが体の隅々まで届くので尿路結石や肩が石灰化する四十肩の原因にもなりえます。

子供の頃、炭酸ジュースを飲み過ぎると骨が溶けると聞いた事があります。これは糖を取ると酸化して骨からカルシウムが溶けでるからと言う方が正しいのかな?と思いました。

カラダの酸化は良いこと無いです。

近頃は高齢者も積極的に肉を食べましょうと言われます。

確かに牛、豚、鳥肉はタンパク質が豊富ですが身体が酸化させない事を考えれば魚や植物性のタンパク質をオススメします。

もちろん野菜もたっぷりと必要ですね。